小学館様(株式会社beach様案件)
当社とWeb事業において包括提携する株式会社Beach様との共同プロジェクト案件です。小学館様の媒体「CanCam」の企業タイアップ特集WebページのLPを制作させて頂きました。当社では機密保持契約の都合上、当社のWeb制作実績として公開できない案件が多数ありますが、この様に大企業様や上場企業様のWebプロモーションをお手伝いしている事例は多数ございます。
Jリーグ監督三浦泰年様
「King Kazu」こと三浦知良選手のご実兄で、本人も「Yasu」こと元Jリーガーとして知られる、Jリーグ「ギラヴァンツ北九州」元監督・三浦泰年様が経営にあたる 「YASU FUTSAL STADIUM」「FC.TUCANO」「ヤス・サッカースクール」3Webサイトの同時リニューアル案件。クライアントが自らニュースやメニューなどをWeb更新できるCMSをオープンソースでリーズナブルに構築可能な「WordPress」(ワードプレス)によって制作致しました・
当社「株式会社パイプライン」代表が在籍していたWeb専門スクール「デジタルハリウッド」のクリエイター達と、共同プロジェクトで手掛けたケースです。「株式会社パイプライン」としてはコンテンツ・ライティング、SEO内部施策、進行ディレクションを担当。
オリンパス株式会社様
OLYMPUS 様カメラ製品「Tough」シリーズの紹介レビューコマーシャルを「パイプライン」にて制作。企画・ロケディレクション・コンテンツ制作、そして主演までを務めました。
2012年春バージョン『Toughだから遊べる!タフな大物釣りあげろ!!』
2012年夏バージョン『Toughだから遊べる!タフに楽しむニジマスBBQ!!』
2012年秋バージョン『Toughだから写せる!タフな冒険ストーリー in 富士樹海』
株式会社グローバルアイ様
東京・渋谷にて不動産業を営まれる「株式会社グローバルアイ」様のWebリニューアル案件です。単にビジュアル的なリニューアルだけでなく、不動産経営をされるオーナー投資家様への手厚いサポートや、管理体制の周到さを「ブランド」として伝えるべく、キャッチコピーやタイトルの考案、そしてコンテンツライティングに至るまで、たび重なる取材ミーティングを経て制作致しました。
当社「株式会社パイプライン」のWeb制作の特徴でもあるのですが、代表が元雑誌編集エディター&ライターであったことから、取材から掘り起こすコンテンツ設計とライティングをブランディングとして仕立てて参ります。
そしてその設計では、「トップページ」を"ランディングページ・スタイル"にすることで、Webサイトに訪問したユーザーが、「トップページ」を閲覧するだけで、その企業の概要をダイジェストで掴み、直帰離脱を防ぎつつ、詳細ページに惹き込んでいくことを目指しております。
その手法の詳細は此方をご覧ください。
cheif iron horse 松本謙一様
米国の鉄道をテーマに造形作家、写真家、執筆家として活動するCheif Iron Horseこと松本謙一様のパーソナル・ブランディングを行うWebサイト。氏の鉄道情景シーナリージオラマ作品や写真作品、そして著書の紹介を行っております。CMSである「WordPress」(ワードプレス)を採用することで、日々の創作活動をクライアント自ら更新運用して頂けます。SEOによるWeb集客コンサルタントも当社で担当させて頂き、数千万件の検索候補の中から各種ターゲット・キーワードで首位圏を網羅しております。Webサイトの開設にあわせ、パーソナル・ブランディング名刺も同時に制作いたしました。こちらをご覧ください。
株式会社レジェンドプロデュース様
日本において数ある「ステップメールシステム」の中、国内唯一となるシナリオ無制限・定額使いたい放題のプランで、圧倒的なシェアと顧客数を誇る「アスメル」様のブランディング・パンフレット制作ケースです。
この度、ますますユーザーへの到達率アップをはかった新システム&プラン「アスメルプラチナ」のリリースを記念し、その優位性と「ステップメールと言えばアスメル」のブランド地位を確かなものにするためのパンフレットをご要望頂きました。創業者様の想いを聞き出し、そして現場の皆様とも度重なるディスカッションを経て、「アスメル様」のシステムが持つ特徴やユーザーの利便性、そしてそれを活用した際、ユーザーやその先のエンドユーザーがどの様なベネフィットを得られるか?など、徹底したヒアリングでコンテンツを共に創りあげました。
当社では、単にクライアントから提出される原稿をそのままビジュアル化するのではなく、原稿草案は自らお考え頂きながらも、当社のナレッジやノウハウからアドバイスをさせて頂き、ディスカッションを重ね、より魅力的に訴求力のあるコンテンツに仕上げて行くスタイルを基本としています。
弊社は2003年法人設立後、今まで一度もパンフレットを作ったことはありませんでした。そろそろ、まともなパンフレットを作りたいと考えていました。
しかし、外注先選定で、数々の失敗経験があります。だから、外注先選びに慎重になっていました。そこで、パイプラインさんの制作クオリティを耳にし、かけてみたくなったのです。
結果はどうだったか?というと、大満足です。わたくしは、プロの仕事は「気」を込めることだと考えています。ただ単純に、流れ作業的な仕事をするのはプロではないと考えています。
今まで数多くのプロでない外注先を見てきました。なかなか、本物の「気」を込めた仕事をしてくれる外注先に出逢うことはレアです。
しかし、その数少ないプロフェッショナルに出逢うことができました。それが今回依頼したパイプラインさんでした。パイプラインさんはまさにプロフェッショナルな仕事をしてくれる数少ない外注先です。仕上がりは、本当に気の息吹を感じます。売れそうなニオイを感じるのです。
このクオリティなら、わたくしの知り合いにも紹介したいと考えています。数少ないプロに出逢えたことに心から感謝します。ありがとうございました。
Rotas RV Sales様
前述の通り「株式会社パイプライン」代表が元雑誌編集エディター&ライターであったバックボーンを活かし、カメラロケーションから取材、キャッチコピー考案、コンテンツライティング制作、そして印刷までワンストップで手掛けたケースです。
小気味の良いキャッチコピーのサウンド感と、世界観溢れるコンテンツは、クライアントのブランディングの大きな武器となります。印刷では、国内大手印刷工場とネットワークがあり、大小ボリュームからロットまで、幅広く対応させて頂きます。
現在、Webサイトリニューアルに着手し、Webサイト画像はイメージとなります。
ブローアップ・トレーディング様
こちらも、コンテンツ制作力を活かして、より訴求力のあるカタログに仕立てるべく、編集ディレクションを手掛けたグラフィック案件となります。マリン&アウトドア系のコンテンツは、代表がサーフィンやフィッシングを趣味とするため、最も得意とするフィールドコンテンツの1つです。貴社のビジネスをより有利に展開する「ブランド創り」=「ブランディング」にご期待下さい!
株式会社三崎恵水産様
日本の"まぐろ処"で有名な神奈川県・三崎漁港にて11代にもわたり伝承を続けているまぐろ問屋「株式会社三崎恵水産」様のブランド性をより高めていく「ブランディング名刺」の制作ケースです。
特に会社経営者・幹部様の名刺は、肩書としてのカラーだけでなく、対外的に「企業のカラー」すなわちブランディングを打ちだして行くために、重要なツールとなります。役員であられる石橋匡光さまとディスカッションを重ね、"まぐろ師"としての心意気とお客様への想いを伝えるべく、その世界観をブランディング名刺に託しました。恵風舎は「株式会社恵風舎」様は、「株式会社三崎恵水産」様の関連会社として外食FC事業に特化したブランドで、「暖かい風が、恵と海の幸を運んでくる」という世界観にて、絵を創り上げました。
僕の業界(水産業界)並びに立場的に、年上のビジネスパーソンとの面談や商談が多いんです。
その時に、まず名刺交換でインパクトを打ちだしていきたかった。
一発で覚えて頂けるような、ビジュアル的なインパクトと、響きのある肩書きのインパクト。
そんな「自分をブランド化」、すなわちブランディングできるような名刺が欲しいと思い、オーダーに至りました。
『おーかっこいい!!』の一言から始まり、『まぐろ師』って何?と繋がるのが8割。
そうなるとペースはこっちのモノで、自分の世界観から話がスタートできる。水産業界内で評判が良いのはもちろん、水産業界外の人との名刺交換に関しても、インパクト大!
通常のビジネス名刺と、この『まぐろ師』ブランディング名刺をTPOによって使い分けています。
最近では、だんだん通常の業務でも『まぐろ師』ブランディング名刺が基本になってきました。
やはり相手への第一印象が大事なビジネスの世界。ポジティブな意味でインパクトを与えられるブランディング名刺はビジネスチャンスも拡大すると思います!!
株式会社三崎恵水産様のWebサイト
http://www.misaki-megumi.co.jp/
http://blog.livedoor.jp/yazaemon/
株式会社アスライズ様
従来、「お客様のありがとうのために」という大枠での想いはお持ちでいながらも、それをしっかりとした企業理念として打ち出せていないご様子がヒアリング時に伝わりました。その企業理念をディスカッションしながら再策定し、名刺の裏面にも掲載できるビジョンとしてライティングし、名刺全体のデザインを企業の世界観としてブランディングしながらロゴ・名刺デザインをプロデュースさせて頂きました。「アス・ライズ」の由来通り、"明日が昇ってくる"イメージにて全体を創り込み、特にロゴは、女性経営者らしい柔らかいイメージにてデザインさせて頂きました。
ロゴ~デザインに至るまで、いくつも候補があるデザインの中から、役員やスタッフとよく話し合って決めました。その会議の中で、自分たちの仕事にシンボルが生まれたこと、自分たちの想いが形になったことで社内の士気が高まり一丸となることができました。
株式会社アス・ライズ様のWebサイト
婚活支援サービス「jyujyu」
Cheif Iron Horse 松本謙一様
当社にて制作したパーソナル・ブランディングWebサイト「Rails Americana」のオープンにあわせて、展示会や講演会で配布するパーソナル・ブランディング名刺をプロデュースしました。Webサイトの世界観にマッチするビジュアルで制作し、具体的な活動内容を裏面に記載。表面のフォントは、エンボス加工の半立体にて演出し、ベースとなるマットPPラミネートの用紙と組み合わせることで、受け取り手のインパクトがある仕上がりとなっています。
作家という仕事柄、普通の名刺だけではインパクトが足りない。せっかく開設したWebサイトと合わせて、自分自身をブランディングできる名刺が必要という提案を頂きました。
まるでショップカードの様な名刺は、多くの方から好評を頂いています。自分自身の写真や情景作品も掲載していることで、宣伝媒体としての価値もあるのがうれしい限りです。
Cheif Iron Horse 松本謙一様のWebサイト
Rails Americana
原 都実江様
カラー・アナリスト&セラピストであるクライアント様のご依頼で、パーソナル・ブランディングを施策させて頂きました。ディスカッションを重ねる上で、ブランドの礎となる称号「Peaceful Color Tommy」をプロデュース。本人の好みも引き出しながら、ロゴの制作も手掛けています。そして名刺裏面には、カラー施術のコンセプトや、エンドユーザーへのメッセージまで、当社によるヒアリングからライティティングによってワンストップで制作致しました。
カラー・アナリスト&セラピストとしてフリーの活動を始める際、行く先々で出会った方に自分の活動を伝えるために、ブランディング名刺が必要でした。単に、自分の名前や肩書、連絡先を書いてあるだけのありきたりな名刺ではなく、自分の想いやコンセプト、そして自分の施術のスタンスを伝えられるツールが欲しかったんです。
『名刺制作のためにディスカッションを重ねていく内に、「あぁ、実は私の活動って、こういう想いから始まっていたんだな…」というスタートに立ちかえることができました。そして、この名刺を渡す方にも、「活動の内容が分かりやすいですね!」「Tommyさんらしさが伝わってきます」というコメントを頂き、セラピー施術のご予約に繋がり易くなりました!
有限会社ユアーズ様
保険代理店、代表取締役様のブランディング名刺オーダーを頂きました。「同業との差別化をはかりたい」というニーズを満たすために、どういう想いで保険業に取り組んでいるのか?そしてその特色は?という、ユアーズ代表としての想いと企業理念、業務概要をヒアリングしながら、保険代理店としての信頼ブランドに繋がる様、テキストをライティングさせて頂きました。
スタッフ様も同様の理念を記した名刺を持つことで、企業としての一体感も生まれ、またユアーズのスタッフであることに自信とプライドを持てるインナーブランディング効果も高まり、士気向上にも繋がります。
保険代理店業を営んでおり、同業の他社とは一線を画すインパクトのある名刺、それでいて派手過ぎないセンスの良いモノを作りたいと以前から考えていました。 そんな中、趣味を通してパイプラインのTigerさんと出会い、ブランディング名刺について詳しく教えてもらい、またTigerさんの仕事への取り組みを見て、この人に任せてみようと決めました。
名刺の余白を使って、企業理念や自分自身の想いを上手く表現できたと思います!当然そこから会話も生まれます!最初は写真を入れる事に抵抗がありましたが、Tigerさんの強い勧めで入れる事にしました。 結果、大正解でした!!あと、文字が浮き出る「エンボス加工」で仕上がってくるのがとても良いビジュアルで、大変好評です。
当社代表Tigerの事例
ブランディングを軸にする制作プロダクションとしては新興となる当社は、「ありきたりな企業アピールでは埋没してしまう」という事実を捉え、自社ブランディングも徹底しています。その施策の一環として、当社代表のパーソナル・ブランディングを行っています。「松本大河」と言う名前ではインパクトに欠けるので、ビジネスネームとして、名前をパロディ化した「Tiger」を起用。パイプラインのロゴと、コーポレートカラーであるバーミリオン・オレンジを大胆に起用して、インパクトのある名刺に仕上げています。表面の印刷仕様には、当社加工でも一番人気のマットPPラミネート+エンボス加工にて製作。ビジュアル的にも、質感的にもインパクトのある名刺です。お渡しした方からも「この名刺のインパクトは忘れ難いものがある」と好評を頂いております。
株式会社シェープルーム様
全力美容向上社様が新規で旗揚げされた協会「日本シルバービューティケア協会」(JSBA)のネーミングとロゴは当社パイプラインにてお手伝いさせて頂きました。
「シェープルーム」とはサーフボードを創る工房。乗り手の体格、技量、波のサイズ、乗り方、好みにあわせて、シェーパーと呼ばれる職人とユーザーがコミュニケーションを取りながらボードを創り上げていきます。保険工房「株式会社シェープルーム」では、お客様とマンツーマンで、お客様の想い・方針・ご予算・ご要望にあわせて、安心の暮らし創りをお手伝いしていきたい…そんな想いで立ち上げられた保険代理店として、信頼性のあるロゴを創作しました。Webサイトも当社による制作です。
全力美容向上社様
全力美容向上社様が新規で旗揚げされた協会「日本シルバービューティケア協会」(JSBA)のネーミングとロゴは当社パイプラインにてお手伝いさせて頂きました。
介護シーンでニッチな独自展開を目指し、そして当協会による資格が、この職業を目指す人々のアイコンに馴れる様な権威性を目指しました。ロゴに合わせて、講習会受講者様が修了した証しとなる証書も制作させて頂きました。
横浜西口振興協議会様
当社代表Tigerがプロデューサーとして主宰するメディアアートユニット「Synchronizm」(シンクロニズム)http://www.synchronizm.jp/ による、プロジェクションマッピング・イベントを2013年11月22日(金)-23日(土)の2日間、第30回スターライトヨコハマイルミネーションのメインイベントとして横浜駅西口ロータリーにある「風の塔」に照射しました。
シンクロニズムは今回の作品で、30年の時を経て知名度が希薄になっていた「風の塔」に宿る歴史や本来の意味を紐解きながら作品のコンセプトを設計し、そこにプロジェクションマッピングによって文字通りの「光」を当てることにしました。「万華鏡というコンセプトを持つ風の塔がたたえる1万の光」と「横浜駅西口が積み上げた1万の日(30年)の光」が出会うことで生まれる「1億の光」を、テクノロジーとアートの力で表現すること。それによって「風の塔」を世代を超えて愛されるモニュメントにし、横浜の街を元気にすること。
そのように願ったその作品は、30年の歴史を持つスターライトヨコハマイルミネーションの観測史上、横浜駅西口の週末に「最多来街者数(2日間で5000人規模)」と「最多メディア掲載数(J:COMチャンネル神奈川「夕なび 湘南~横浜」ほか、「日経新聞」「産経新聞」「Yahoo!ニュース」「マイナビ」など)」というふたつの記録を作ることができました。
千代田区
当社代表Tigerの母校でもある、「デジタルハリウッド大学院」との共同事業で、千代田区の広報映像を2014年6月より2015年3月まで中期プロジェクトとして企画・ロケ・制作までをワンストップで受託。従来の広報映像は、「区の映像は堅過ぎて面白くない」というイメージが先行してしまい、なかなか視聴数が伸びないという問題を抱えていました。当社の企画提案では、若年層にも受け入れられ易いよう、ゆるキャラをイメージキャラクターとして起用。そのゆるキャラが、区役所に棲みついているという設定で、タレントを「区役所職員」役に配しながら、ゆるキャラとの掛け合いで進行するスタイルで番組作りを行っています。SNSでの拡散プロモーションも併せて実施し、千代田区の広報映像としてはYOUTUBE公式チャンネル開設以来、過去最大数の視聴数を得るコンバージョンを打ち出し、ご好評いただいております。観光名所案内番組テイストの「突撃でわかる千代田区」、財政や統計などをインフォグラフィックスで伝える「図解でわかる千代田区」、ニュース番組テイストの「話題でわかる千代田区」の3本を毎月1回配信しております。